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デベックスは、8月5日に東京・青山にある国連大学で開催された国際労働機関(ILO)の「ILO集中空席募集・採用システムについての説明会」に参加しました。
ILOでは、2008年からILOの空席情報を1年に2回、ウェブサイト上で集中的に公募しています。このシステムはRecruitment, Assignment and Placement System(RAPS)と呼ばれているシステムで、応募はオンライン上で行い、約4ヶ月間で採用に至るシステムです。今期は2009年8月3日から公募情報が公開され、9月3日に応募が締め切られます。
ILOでは、拠出額に対して日本人の在職率が少ないと言われています。これまでのキャリアや経験を活かせるポジションを見つけて、応募されてみてはいかがでしょうか?
選考・採用のプロセスとしては、
空席情報の公開
↓
応募
↓
人事部による書類選考(教育、専門的経験、言語、など)
↓
採用する部局の責任者による候補者の絞り込み
(1ポストあたり面接を受ける候補者は4名程度とのこと)
↓
評価(面接、アセスメントセンター)
↓
決定(評価者の推薦に基づく事務局長の意思決定)
↓
採用
というプロセスをたどります。
また、気になる評価される能力ですが、
・サービスする精神
・協調性
・コミュニケーション能力
・誠実さと透明性
・変化への前向きな姿勢
・向学心と知識の共有
・仕事の質へのこだわり
・多様性への理解
・仕事に対する責任感
が求められているというお話でした。レジュメづくりではこうした能力を裏打ちする経験をアピールすることが必要そうです。
このほか、アセスメントセンターとは何か、面接の形式なども紹介されました。
今回の集中空席募集は、9月3日に応募締切後、9月28日~10月31日の間に面接が実施され(ショートリストされた方はILO本部のあるジュネーブで面接が行われます)、12月1日までに採用が決定されます。
今回空席があるポジション、RAPSの詳細はILOホームページでご確認ください。
ご健闘をお祈りしています!
1)ILO駐日事務所の求人情報インデックスページ
http://www.ilo.org/public/japanese/region/asro/tokyo/pers/index.htm
2)ILO本部人事局の人事情報ページ
http://www.ilo.org/global/About_the_ILO/Job_opportunities/lang–en/index.htm
3)空席案内・応募ページ
https://erecruit.ilo.org/public/index.asp
Tags: ILO, 就職、jobs, 求人、リクルートメント、労働、
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