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世界を変える、未来をつくる投資 -インパクト・インベストメントに乗り出した大和証券グループの挑戦
over 15 years ago
大和証券のワクチン債をはじめとしたインパクト・インベストメント債券の販売額は約2600億円(2010年4月末)。国内市場における占有率は 73%にのぼる。インパクト・インベストメント債券に関するテレビCMも行うなど、従来のビジネスとは違う取り組み姿勢を感じさせる。大和証券グループ本社 CSR室副部長の岩井亨氏にお話を伺った
世界を変える、未来をつくる投資—インパクト・インベストメントに乗り出した大和証券グループの挑戦
over 15 years ago
大和証券のワクチン債をはじめとしたインパクト・インベストメント債券の販売額は約2600億円(2010年4月末)。国内市場における占有率は 73%にのぼる。インパクト・インベストメント債券に関するテレビCMも行うなど、従来のビジネスとは違う取り組み姿勢を感じさせる。大和証券グループ本社 CSR室副部長の岩井亨氏にお話を伺った。

開発援助にコペルニクス的転回の風を吹き込む。 先進国と発展途上国をテクノロジーでつないで途上国の人々の 生活を改善する、これがNPOコペルニクの使命だ。
over 15 years ago
宇宙観を根底から覆したニコラウス・コペルニクス(ポーランド語発音ではミコワイ・コペルニク)。その説を大々的に公表していれば、キリスト教から異端として排斥されたろう。宗教的理念を持ち出さずとも、人々から生活実感をもとに嘲笑されたかもしれない。コペルニクス的転回は、私たちの慣れ親しんだ考えや生活の基盤そのものを一変させる様を指して言う。その名にちなんだNPOコペルニクもまた私たちの目の前に広がる世界の風景を一変させようとしている。
「埋蔵技術」を発掘して、日本の技術を世界へ発信する零細企業のチャレンジ。 途上国に必要な技術開発のきっかけはスポーツ大会の開催だった。
over 15 years ago
とかく建設業には風当たりの強い時代になった。開発は発展よりも環境破壊を連想させ、コンクリートは自然との調和を失った生活様式の象徴として取り沙汰されることもある。そうした中、SEITOKU CORPORATIONは、建設業が本来持っている「社会創造機能」を再評価。環境と調和した「持続可能な社会の創造」を掲げて邁進している。起業から3年、関西を拠点とする零細企業は、起業当初に掲げたビジョンと共に、更に世界へと勇躍しようとしている。阿部吉雄社長にその経緯について尋ねた。
最大多数の最大幸福を実現するプラットフォームを作りたい。 目の前の現状を徹底的に考え抜き、行動を起こしていく姿勢の実現。 はじめの一歩が「世界を変えるデザイン展」だった。
almost 16 years ago
最大多数の最大幸福を実現するプラットフォームをつくりたい。このミッションを掲げた企業、グランマが昨春設立された。その構想の中に、途上国でのビジネスにまだ及び腰の日本の企業と現地のニーズをつなげ、貧困問題を解決することも含まれている。数と幸福の最大範囲は、問題解決に携わる人の多さによって変化するだろう。グランマ代表取締役の本村拓人氏にミッション実現に向けた思いを尋ねた。

ノーフェアトレード・ノーライフ――生産者から消費者まで、物にかかわる人すべてが幸せになれるシステムづくりを追求する
almost 16 years ago
グローバリゼーションは、国際基準に基づく競争原理の貫徹を促す一方、富の偏在をもたらした。とりわけ貿易において発展途上国に不公正な関係を強いてきた。このようなアンフェアな関係を是正するため、近年、フェアトレードに注目が集まっている。日本におけるフェアトレードの普及に取り組んでいる北澤肯氏に、これまでの取り組みと今後の抱負について尋ねた。

柔軟な働き方は柔軟な発想を生み出す――グリーンピース式国境を越えたワーク・ライフ・バランスのススメ
almost 16 years ago
近年、日本においてもワーク・ライフ・バランスの重要性が意識されるようになってきた。しかし、タスクが山積みとなっている状態では、なかなか理想通りにはいかないものだろう。持続可能な社会と平和な世界を目指すために、ときには直接行動を辞さない団体として知られるグリーンピース。同団体の独自性は、ワーク・ライフ・バランスにおいても発揮されているようだ。グリーンピース・ジャパンの組織部長を務める中西麻美子氏と、日本におけるプロジェクト遂行のためインドから来日したSanjiv Gopal氏に実情を尋ねた。
NGOと企業を戦略的に結びつけるコーズ・リレーテッド・マーケティングの可能性
about 16 years ago
近年、コーズ・リレーテッド・マーケティングが企業とNGOの双方で何かと話題にのぼっている。不況でビジネスチャンスが見出しにくいなか、社会貢献をビジネスに取り込むことで、企業は収益の増収につなげられる。一方でNGOは、チャレンジングなファンドレイジングや社会への認知度の高まりが期待できる。ケア・インターナショナル ジャパンは、企業とNGO双方にメリットのあるこのコーズ・リレーテッド・マーケティングを最も重要な企業連携の形態のひとつとして位置づけ、取り組んでいる国際NGOだ。同マーケティング部長を務める高木美代子さんに、これまでの事例と今後の発展性についてうかがった。

女性の地位向上に欠かせない経済インパクト~エンパワーメントを支えるマイクロファイナンスの可能性
over 16 years ago
いまでこそ女性のエンパワーメントについて論じるならば、経済力の獲得および生活基盤の構築を重視した視点は不可欠だが、その背景にはマイクロファイナンスによる支援形態の出現があったことは間違いないだろう。 途上国の経済問題を研究する中で、女性の問題への関心を抱くようになり、次第にマイクロファイナンスに注目するようになったという㈱アイ・シーネットにシニアコンサルタントとして勤める粟野晴子さんにお話を伺った。
避けられがちな問題に取り組むCSR-人身売買と性的搾取の撲滅に取り組むザ・ボディショップとポラリスプロジェクト
over 16 years ago
人身売買の中でも性的搾取に関しては、世界で年間180万人の18歳未満の子どもが性的搾取の被害を受けているとされる。不名誉な加害の一翼を担っているのが日本をはじめとした先進国だ。そうした中、ポラリス プロジェクトは日本国内において女性や子どもの人身売買の根絶を目指して活動している。ザ・ボディショップのトラフィキング反対キャンペーンの協力団体として名を連ねている。 今回はザ・ボディショップでCSRを担当するマーケティング本部コミュニケーション部部長・藤田紀久子さんとポラリス プロジェクトのコーディネーター・藤原志帆子さんのお二人を迎え、ザ・ボディショップが人身売買の問題に携わることになった経緯とインパクト、NPOや市民団体との連携の可能性についてお話いただいた。
